緑組さんたちが、園庭でシャボン玉遊びをしていました。 シャボン玉とんだ、屋根までとんだ、屋根までとんで、こわれて消えた・・・・。 唱歌「シャボン玉」の作詞者は野口雨情。幼くして亡くなった我が子への鎮魂の歌という説もあるそうです。 なんだかちょっと物悲しくなる話ですが、子どもたちはそんなことはお構いなく楽しんでいました。無邪気にシャボン玉と戯れている子どもたちはかわいいですね。